勉強会参加からプログラム開発ミーティングへの参加を経て、最終的には本会「食生活サポート出張サービス」の講師として、事業に参加していただくことが目標です。
それには経験や経歴に加えて、勉強会への参加、プログラム開発ミーティングでの実績、講習会見学参加などいくつかのハードルを越える必要があります。これらを加味して総合的に判断の上、本会が講師候補を選定します。そして勉強会での模擬講習を経験した上で、1講習内の一部を担当するアシスタントの形でスタートし、段階を踏んで1講習全体を担当します。講師参加された場合には報告書作成も必須となります。
講師として参加する場合には、些少ですが講師謝礼及び交通費実費を支給します。なお、講師として事業参加する前に本会の会員取得が必要です(学生会員、一般会員、正会員のいずれか)。
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